会社概要
商号 | 三洋紙業株式会社 |
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設立 | 昭和44年8月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役 齊田 守 |
従業員数 | 41名 2024年8月現在 |
取引銀行 | みずほ銀行足立支店/亀有信用金庫竹之塚支店/三菱UFJ銀行王子支店 |
事業内容 | ・ディスプレイ・紙製ノベルティ商品・ジグソーパズル・パッケージ ・商業印刷物・サイン事業・コーヒー事業等 |
関連会社 | 三洋紙業株式会社 川口工場 オーシャンパッケージ株式会社 SANYO SHIGYO (CAMBODIA)CO.,LTD. SANYO PACKAGE ASIA (CAMBODIA)CO.,LTD. SANYO ASIA CO.,LTD. |
事業所 | 九州営業所 PAP.COFFEE 食堂チャンス |
主な得意先 | 大日本印刷株式会社 公益財団法人東京動物園協会 株式会社ビバリー サンメッセ株式会社 株式会社アスコン 株式会社東京マルイ TOPPANクロレ株式会社 株式会社音研 株式会社広美 株式会社京樽 オカモト株式会社 山崎製パン株式会社 NEXUS株式会社 株式会社木屋 ハナキゴム株式会社 株式会社太平洋クラブ 株式会社広英社 他 (順不同) |
会社沿革
昭和44年 | 三洋紙業株式会社 設立、齊田好幸代表取締役に就任:資本金100万円 |
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昭和46年 | 資本金200万円に増資 |
昭和47年 | 足立区西伊興にて工場及び配送センター設置:資本金500万円に増資 |
昭和49年 | 資本金1000万円に増資 |
昭和50年 | 資本金2000万円に増資 |
昭和51年 | 本社・営業所を足立区西伊興に移転 |
平成元年 | 埼玉県川口市に三洋紙業株式会社川口工場 開設 |
平成2年 | 三洋紙業 第2工場・倉庫 新設(足立区西伊興) |
平成3年 | 埼玉県川口市にオーシャンパッケージ株式会社 設立:(資本金2000万円) |
平成8年 | CADカットシステム 導入(企画) |
平成9年 | 三洋紙業 第3倉庫 新設(足立区西伊興) |
平成10年 | 先代 齊田好幸に代わり 齊田守代表取締役 就任 |
平成12年 | ISO9001認証取得(財)日本品質保証機構(登録証番号JQA-QM5057) |
平成15年 | 大型インクジェット出力機 導入 内装工事業・サイン事業 新設 |
平成18年 | ISO27001認証取得(財)日本品質保証機構(登録証番号JQA-IM0364) |
平成18年 | オーシャンパッケージ株式会社がプライバシーマーク認証取得(財)日本情報処理開発協会(認定番号 第A180008号) |
平成19年 | 第3回無担保社債発行(三菱東京UFJ銀行保証付き適格機関投資家限定) |
平成20年 | 最新鋭機 部分糊付け機パスター 導入(オーシャンパッケージ株式会社) |
平成21年 | 企画室新設に伴い最新鋭機 導入・ハイエンドデジタルカッター Kongspbergxp20 |
平成21年 | オーシャンパッケージ株式会社 改装に伴い 新機械導入・貼箱用ラベル貼機 |
平成23年 | 実用新案登録「立体パズル」(登録第3171818号) |
平成23年 | 実用新案登録「シンクペット」(登録第5456985号) |
平成25年 | 実用新案登録「積層構造物」紙のミルフィーユ(登録第3185821号) |
平成26年 | エコアクション21認証取得(登録第009834号) |
平成26年 | 大型インクジェット出力機 導入(EPSON PX-H10000) |
平成27年 | 1月 ベトナムホーチミンに駐在員事務所開所 |
平成27年 | 7月 カンボジア プノンペンに三洋紙業(カンボジア)株式会社 設立 |
平成27年 | オーシャンパッケージ株式会社に最新鋭スーパープレス(超強圧) 導入 |
平成31年 | 創業50周年 |
令和元年 | 三洋紙業株式会社にデジタルフィニッシングカッティングテーブル Kongsberg X20 導入 |
令和3年 | 5月 三和自動平盤打抜き機 TRP-820-S 導入 |
令和3年 | 5月 イタリア EMMECH社製 全自動貼箱機 MC2016DIGITAL 導入 |
令和4年 | アカ族からコーヒーの取引開始 |
令和4年 | 6月 ベトナムホーチミンに三洋紙業 法人設立 |
令和5年 | 9月 原宿にPAP.COFFEE(パップコーヒー)をオープン |
当社では「美の創造」をキーワードに次々と時代のトレンドを捉えた POP・パッケージ・紙器の開発・創出と常にユーザー個々のニーズに的確かつスピーディーに対応できる製品を提供できるよう努めております。
最新の設備と熟練のクラフトマンは豊富な経験とノウハウを生かし、あらゆるご要望にお応えしてまいります。その実績と技術は高く評価していただいております。代表取締役
統合方針
基本理念
顧客の信頼と満足を得る品質作りと、的確なコミュニケーションを身につけ、お客様との企業秘密情報を遵守し様々なニーズに対してスピーディーなサービスを提供します。
基本方針
1.品質方針
- 1)総合印刷紙器メーカーとして社会の発展の一翼を担っているという誇りと責任をもち製品の品質向上と顧客の信頼を高めることに努める。
- 2)法令規制要求事項を含む製品要求事項を満足させることに努める。
- 3)常に顧客の要求事項が満足しているかの観点から品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善に努める。
2.ISMS基本方針
当社は、お客様との信頼関係の上に成り立っており、当社がお客様の信頼を保持し、より良いサービスを提供していくためには、お客様とお客様を取り巻く社会の信頼に応えることが重要だと考えます。当社は情報資産に対して適切な保護対策を実施し、継続的・安定的な事業運営に資するため、ここに「情報セキュリティ基本方針」を定め、適正な情報セキュリティ対策を実施します。
ISMSの目的
当社は、定期的に情報資産へのリスクを評価・特定し、それに対する対策を講じます。すべてのリスクについて、定められた受容可能なリスク水準以下に軽減することを情報セキュリティ維持の為の目的とします。
平成19年12月1日 代表取締役 齊田 守
情報セキュリティ基本方針
- 1.当社は、顧客満足を追求するため、企業秘密情報やプライバシー関連情報を特定し、特定した情報に対しその保護のために適切な情報セキュリティ対策を講じるものとします。
- 2.社内情報、お客様から預かる情報を漏洩、紛失、盗難、利用妨害などから保護するため適切にリスク評価し処置を講じ、新たな脅威にも対応できるよう情報セキュリティ体制の継続的な改善活動を行います。
- 3.当社は、情報資産を保護するにあたり、関連法令及び業界基準などを遵守します。
- 4.情報セキュリティに関する啓発・教育活動は、経営層の支持のもと、情報セキュリティ委員会で推進をはかるものとします。
- 5.上記の方針を実現するために経営者としての責務をはたし指示します。
CSR
- ・平成23年から27年まで「東日本大震災義援金」として、平成28年以降は「熊本地震災害義援金」として、日本赤十字社を通して寄付をいたしております。
- ・スポーツから学ぶ経営
- ・スポーツを通じての社会貢献
- ・塩屋崎の津波被害への寄付
取得認証
- ISO9001認証取得 2000年7月21日(財)日本品質保証機構(登録証番号JQA-QM5057)
- ISO/IE27001認証取得2006年7月28日(財)日本品質保証機構(登録証番号JQA-IM0364)
- エコアクション21認証取得 2014年1月21日(財)持続性推進機構(認証・登録番号0009834)
- 「SECURITY ACTION(セキュリティアクション)」二つ星
- 「パートナーシップ構築宣言」
- 「事業継続力強化計画」認定
アクセス
東武スカイツリーライン
「竹ノ塚駅」からバスで10分
日暮里・舎人ライナー
「舎人公園駅」から徒歩で10分